北見市の鍼灸・指圧で
選ばれる5つの理由
理由1 体幹筋に起因した腰痛に特化
理由2 寝違いの治療が得意
理由3 スポーツ選手の治療経験多数
理由4 温かく気持ちがよい温灸
理由5 交通の便良し、バス通り近く
ようこそ、指圧・はり灸の北一条治療院のホームページへ。
一人ひとりに合わせた丁寧な施術が自慢です！
流れ作業のような施術は致しません！皆様の我儘をどんどんお聞きし、それぞれのライフワークをサポートできることを常に考えています。
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入ってみると、お灸の匂いがムンムンでびっくり？！
でもご安心ください。
優しい、熱く無い施術を心がけております。
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■土曜・祝日も営業 ■夜19時まで受付
──【仕事は本気でやれ！作業になるな！常に考えろ！】──
これが当院のモットーです。
流れ作業のような気の抜けた施術は決してせず、
『きちんとお客様一人ひとりの話を聞くこと』
『一人ひとりに最適なオーダーメイドな施術を行うこと』
を大切にしています。
今はストレス社会、心も体も疲れきっているお客様のためには、
“ワガママ”もドンドン聞きます！
ただ施術して終わりというのではなく、
お客様の健康と快適なライフワークのための
お役に立ちたいと思っております。
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豊富な経験を基にした当院の施術
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●●● 指圧 ●●●
ただむやみにマッサージするのではなく、
施術前のカウンセリングにて丁寧にお話をお聞きし、
それを踏まえて入念に指圧していきます。
身体の芯まで気持ち良さが届きます。
身体の芯まで気持ち良さが届く全身指圧が自慢です。
特に、他院の指圧ではなかなか無い、
首とお腹の指圧を得意としております。
長年鍛えられた指圧を是非ご体験ください。
●●● 鍼灸 ●●●
あたたく気持ちがよい灸頭鍼 ⇧
『西洋医学』と『東洋医学』の理論を駆使し、
一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を行なっております。
鍼灸には様々な種類がありますが、
当院では、
「火傷をしない、じんわり体が温かくなる温灸」
を併用します。
鍼の柄にもぐさを乗せる「灸頭鍼」や、
直接皮膚に触れないようフードを使った「棒灸」など、
それぞれの症状に合わせて施術いたします。
＼＼ 『温灸』を併用 ／／
皆様がご来院されると、
まずお灸の匂いにびっくりされるくらい「もぐさ」を使用します。
でもご安心ください。
当院がよく使うのは、直接皮膚に当てない『温灸』と呼ばれるものです。
火傷をすることなく、体がポカポカと温かくなります。
＼＼ 刺さない鍼『擦過鍼』 ／／
皮膚を専用のヘラでこするだけの鍼にも様々な体調のより良い変化が期待できます。
・認知症予防
●●● スポーツ傷害 ●●●
東京では、多くのスポーツ選手
（オートレース・競輪・駅伝・マラソン・ラグビー・野球・柔道・スピードスケート）
の施術を多数経験したこともあり、
スポーツ傷害を得意としています。
〜 インナーマッスルを考慮した施術 〜
お腹からインナーマッスルをマッサージ ⇧
インナーマッスルのひとつである腸骨筋に鍼 ⇧
若者からお年寄りまで年齢を問わず
体幹筋（インナーマッスル）に起因した
腰痛や下肢痛・しびれ・冷えの施術にも力を入れています。
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往診も気軽にご相談ください♪
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運動麻痺や病気で歩行が困難な方のために、
往診も行なっております。
お医者さんの同意書があれば、健康保険を利用しての施術も可能です。
お気軽にご相談ください。
一人ひとり、不安がなくなるまで丁寧にご説明し、
納得していただいた上で施術を行なっております。
ご来院を心よりおまちしております。
普段これといった痛みは無いんだけど「なんか疲れたなぁ・・」「背中がはって苦しいなぁ・・」と感じることがありませんか？これって立派な苦痛です。頑固な肩こりは生活の質を落とす超一級品の苦痛ですよね。こんな時は我慢せずお気軽にお身体をケアしに来てください。
もう一歩踏み込む！見つけたら攻める！首とお腹の指圧を大事にしています。症状によって鍼を使うこともあります。
ただ時間をかければ良いというものばかりではありません。
リウマチのような疾患は使うツボを厳選して中医学理論にのっとって治療しないと効果は期待できません。
現代人を苦しめている【肩こり】と【腰痛】この二つは簡単なようで厄介。命までは取らないとはいえ、楽になったかと思えばまたすぐにつらくなるし、いつもじわじわと人間を苦しめるなかなかの強者。【肩こり】では3大肩こり筋肉の僧帽筋・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋が注目されるけど、関脇以下のあつかいながら実はかなりの実力を持つ板状筋や斜角筋、腕を動かす棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋etc。まずはコイツらをやっつけないと。【腰痛】においても体の奥にある体幹筋（インナーマッスル）が原因となっていることもしばしば。いろんな治療をしてもなかなか治らない時は、体幹筋（インナーマッスル）の中の大腰筋・腸骨筋の指圧や鍼をお勧めします。指圧やはり灸の攻撃を受けずにのうのうと居座っている。隠れ蓑をはぎ取って攻める。時には「あれっ。良くならないぞ？」「陰の親玉がいるかも。」「冷えの治療をしたら【肩こり】と【腰痛】が軽くなった。」ここでまた考える。「どうして冷えるんだろう」・・・こうして最後に尻尾をつかむ。
痛い所だけ鍼をして、その後に慰安的なマッサージをしてチャラーっと終わらせる治療では治せない症状がたくさんあります。
治療をする上で大事なのは≪常に考えること≫だと思っています。流れ作業はいただけない、大真面目にやらないと。
中には「痛いところ、苦しいところだけやってほしい。他は適当にね。」というご意見もあるでしょう。健康を害さなくて明日への糧になるなら、私はこれってありだと思っています。
〇〇治療院と聞くと、「入りずらいなぁ・・」「昭和っぽいなぁ・・」「お年寄りが行くとこなんでしょ」と思われるかもしれませんが、こんな私がやっていますのでご安心ください。働き盛りの世代を応援！ご高齢世代には親孝行！年下の世代にはいい兄貴分！として頑張っています。どうぞ気楽にお越しください。
